スキンケアは男の身だしなみ

「スキンケアを心がけましょう」と言われるのに、ちょっと抵抗がありますか?

 

鏡を覗き込んで細かく自分の顔を気にするなんて、
ナルシストっぽくて男らしくないと思ってしまえばそれまでのこと。

 

実際に自分の肌と丁寧に向きあっている男性がいる以上、
その男性よりもニキビがきれいにはなりません。

 

そして、その男性と比べれば、ビジネスにも不利かもしれないし、
女性にだって・・・と思って鏡を覗いてみてください。

 

それとも、スキンケアという響きが恥ずかしくても、
「肌の身だしなみ」と言い換えれば、少しは馴染みやすくなるでしょうか?

 

男性の肌こそ身だしなみが必要

そもそも男性の肌は女性に比べて皮脂の分泌量が多く、水分が少ないという特徴があります。
オイリーなのに乾燥しやすいというのが多くの男性の肌です。

 

そして、女性とは違って習慣的にひげ剃りをしなくてはいけないために、
肌から必要以上の皮脂や角質を取り除いて傷めてしまう傾向があります。

 

その上、背脂たっぷりのラーメンが大好きだったり、ストレスのかかる仕事に就いていたりと、
男性の生活は、肌には良くないことにあふれています。

 

つまり、女性以上に「肌の身だしなみ」に気を使わなくてはいけないのが男性なのです。
最近では、若い人の間ではスキンケアを語るのに抵抗がなくなり、
男性向けのスキンケア用品が非常に増えています。

 

 

恥ずかしがらず、面倒がらず、難しく考えず、今の社会に自然に合わせてけいばよいのです。

 

ニキビの治療は肌のケアから、ケアは肌の観察から始まる

ニキビは肌の病気ですが、薬だけで必ず治るものではありません。

 

一時的に直ったとしても、生活習慣の乱れが変わらず、
肌の状態が改善しない限り再発してしまいます。

 

生活を整え、スキンケアで肌を整えることがニキビ撲滅の最低条件になるのですから、
自分の生活の中で、肌をケアする習慣を付けて下さい。

 

まずは自分の肌を知ることからニキビとの戦いは始まります。
ビジネスでもニキビでも、どんな勝負でも、勝つためにしなければいけないのは、
相手の戦力と自分の戦力をよく知ること。

 

あなたの肌は、オイリーですか?乾燥していますか?
どこがオイリーですか?どこが乾燥していますか?
昨日と比べて、違っている部分はありますか?
どう違っていますか?

 

毎朝、鏡を見てしっかりと分析する癖をつけましょう。

 

その肌の分析から、
昨夜のラーメンがいけなかったのか・・・
顔を洗わずに寝たのがいけなかったのか・・・
タバコの吸いすぎが・・・、

 

と考えることがスタートし、適切なスキンケアへつながるのです。