男なら攻めの食生活を!

男の身の周りには、油の多い食事がいっぱいです。

 

ラーメン、カレー、天ぷらにトンカツー油分の多い食事を摂ると皮脂の分泌も促進され、
ニキビができることにつながります。

 

しかし、
「油を摂らなければいい。」「食べたいラーメンはあきらめるしかない」
という「守り」の姿勢だけでは、精神も合わせての健康な生活とは言えませんね。

 

 

肌は常に様々なトラブルと向きあいながらも、日々生まれ変わり育っているものです。
男なら、むしろ栄養の事をよく考えた「攻め」の食生活を心がけ、キレイな肌を勝ち取ることが必要なのです。

 

ビタミンを考えて摂るべき食品

しかし、食べたいのに避けるべき、と言われるのもストレスになります。
ですから、ニキビになりにくい肌のための食品を覚えて積極的に摂っていきましょう。

 

それは、ビタミンA、B群、Cを含んだ食品です。
これだけ聞くとサプリメントで摂りたくなるところですが、
栄養素はどれかを単独で摂取すれば効果があるわけではないことを知っておいてください。

 

 

 

消化吸収時にお互いに補い合って最大限の効果を発揮するのです。

 

ビタミンAを多く含むのは、代表的なものは、鳥レバー、うなぎ、緑黄色野菜です。
ビタミンB群を多く含むのは豚肉、貝類、レバー。

 

そしてビタミンCを多く含むのは、
イメージ通りレモンーと言いたいところですが、レモン自体むしゃむしゃと食べるという方はいませんよね。

 

 

ですので、赤ピーマンや、ゴーヤなどの緑黄色野菜と覚えておきましょう。
また、キウイや柑橘類には多いので朝食時にちょっとしたフルーツを摂る習慣は肌には非常に有効です。

 

 

必須アミノ酸として摂るべき食品

どのように栄養を摂るべきか考える中で新しく注目されているのが、「必須アミノ酸」です。
アミノ酸とは私達の体の組織を作っているたんぱく質の元になっているもの。

 

そして、「必須アミノ酸」とは、
体内で作られないために、食事で摂取しなければいけないアミノ酸のことを指します。

 

この必須アミノ酸は9種類あるのですが、全てをバランスよく摂らなくてはいけません。
なぜなら必須アミノ酸は一番摂取量の少ない種類に合わせて、多く摂った種類が働くからなのです。
ですから、ある一つの必須アミノ酸をたっぷりと食べたからと言ってそれが役に立つわけではないのです。

 

「バランスの良い食生活」という言葉には、そういう意味があるのです。

 

ちなみに一つの食材で必須アミノ酸のバランスが優れているのは、
牛肉、豚肉、鶏肉、牛乳、鮭などです。

 

 

また、それぞれが別の必須アミノ酸を多く含んでいて、
組み合わせる事でよいバランスになるのが、豆と穀類の組み合わせです。
例えばご飯に納豆というのはとてもよい組み合わせなんですね。

 

このように、ちょっと挙げただけでも様々な食品が並びます。
つまり「これさえ食べていればニキビが治る」という食品はないということです。
偏ることなくバランスよく、様々なものを食べることが健康な体と肌を作り、ニキビの改善に役立つのです。

 

 

避けるべき食品

 

まず、明らかにニキビを引き起こす食品の代表例は、油の多い食事以外には、刺激物です。

 

 

コーヒーやカレー、エスニックフードなどは炎症を悪化させますので、
特に酷いニキビがあるときには避けた方がよいでしょう。

 

そして、添加物の多い食品も避けるべきです。レトルトや、お菓子類、加工肉などですね。
これらは体内で活性酸素をたくさん生じさせるため、肌の組織が傷む原因となるのです。